1998-05-22 第142回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号 そこで、私ども、「きく六号」のときに先生の御指摘もいただきまして、勉強を始めまして、情報の電子ファイル化、外部専門家、関係企業との情報交換のためのネットワーク接続の改善、さらにCALS等の情報化技術の研究等につきまして、段階的に実施することといたしております。 内田勇夫